こんにちは。タカオニイです。
※本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
今回はこのような疑問を解決する記事となっています。
「インクレディブル・ファミリー」は、2018年8月1日に公開されたディズニーピクサー映画で、ピクサーの20作目の映画作品です。世界興行収入が12億ドルを超え、ピクサーの中でも歴代No.1の大ヒット作となっています。
アメリカ本国では『アナと雪の女王』の記録も超えてアニメ映画歴代1位の興行成績を樹立しました。
今回は、「インクレディブル・ファミリー」の無料フル動画の視聴方法や、あらすじ・見どころについてまとめています。
目次
「インクレディブル・ファミリー」を動画で見る
「インクレディブル・ファミリー」は2018年11月21日からブルーレイ&DVDが発売開始されています。
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「インクレディブル・ファミリー」の予告編・あらすじ
「インクレディブル・ファミリー」のあらすじ
彼らは、どこにでもいるフツーの家族ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族である。超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、未知数。“家事も育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える家族の姿を描いた一家団結アドベンチャー。
「インクレディブル・ファミリー」のキャスト・スタッフ
ボブ・パー/Mr.インクレディブル:クレイグ・T・ネルソン(三浦友和)
ヘレン・パー/イラスティガール:ホリー・ハンター(黒木瞳)
ヴァイオレット・パー:サラ・ヴァウエル(綾瀬はるか)
ダッシェル・パー(ダッシュ):ハック・ミルナー(山崎智史)
イヴリン・ディヴァー:キャサリン・キーナー(加藤有生子)
ジャック・ジャック・パー:イーライ・フシール(イーライ・フシール)
ウィンストン・ディヴァー:ボブ・オデンカーク(木下浩之)
ルシアス・ベスト/フロゾン:サミュエル・L・ジャクソン(斎藤志郎)
ヴォイド:ソフィア・ブッシュ(小島瑠璃子)
エドナ・モード(E):ブラッド・バード(後藤哲夫)
アンダーマイナー:ジョン・ラッツェンバーガー(髙田延彦)
ヘレクトリクス:フィル・ラマール(サンシャイン池崎)
脚本&監督:ブラッド・バード
製作:ジョン・ウォーカー、ニコル・パラディス・グリンドル
製作総指揮:ジョン・ラセター
オリジナルスコア:マイケル・ジアッキーノ
「インクレディブル・ファミリー」の見どころ
「インクレディブル・ファミリー」を知らないという方は、まず上の本編プレビュー映像をご覧になってみてください。
ここからは、「インクレディブル・ファミリー」の見どころを紹介します。
ヘレンが留守の中、家事をすることになるMr.インクレディブルことボブ
前作「Mr.インクレディブル」での戦いから3ヶ月後の世界。法律でスーパーヒーローの活動が禁止されている中、ママであるヘレンはアンダーマイナーと戦っていました。
ある日、スーパーヒーローとして再び活躍できるきっかけとなるかもしれない案件がヘレンのもとに届き、スーパーヒーロー活動を再開。
家に残されたパパのボブは、長女のヴァイオレット、長男のダッシュ、そして赤ちゃんのジャックジャックのお守りをしながら、家事へ挑む。
赤ちゃんのジャックジャックの能力が開花
一家は全員スーパーヒーローの能力を持っているため、赤ちゃんのジャックジャックもスーパーヒーローの能力が開花しつつありました。
目からビームを出したり、突然モンスターのようになったり、体を燃やしたり、分身したりと色々なパワーを見せるジャックジャック。家事だけでもかなり大忙しのボブはさらに負担が増えます。
ヘレンのミッションを邪魔したくないからと、ジャックジャックのスーパーパワー開花をボブはみんなに秘密にします。
スーパーヒーローたちが洗脳されてしまう!?
ヘレンは任務中に洗脳されたスーパーヒーローと出くわします。
スーパーヒーロー活動の再開を夢見るスーパーヒーローたちの背後には、黒幕によるスーパーヒーローのネガティブキャンペーン計画が隠されていたのです。
次々とスーパーヒーローたちが洗脳される中、インクレディブルファミリーは力を合わせてこの危機を乗り越えられるのか?
「インクレディブル・ファミリー」の評判
#インクレディブルファミリー
イラスティガール(妻)が仕事を担い、インクレディブル(夫)が家事と育児を担う姿。「ひとつひとつ自分なりに判断して乗り越えていくしかない、本当に目が離せなくて…。少し自分の時間が欲しい、そうすれば頑張れる…。」共感しすぎて泣ける。みんな見てほしい。 pic.twitter.com/XrKWWFKqO1
— ねこぱんち (@nekopaaaanch) September 28, 2019
『インクレディブル・ファミリー』
前作の終わりの続きから始まり、今作はヒーローとしての苦悩とヒーローじゃない者の苦悩が対峙する。前作よりもヒーローらしい派手なアクションが増え、ヒーローの種類もかなり増えてて良かったです。あと「正しくやれば子育てはヒーローより英雄的な行いよ」は名言 pic.twitter.com/IOM2tFRGEe— 共食いゾンビ (@MOGUMOGU_shark) August 8, 2018
え、今借りてきた
#インクレディブル・ファミリー
見てるんだけども
めちゃくちゃ面白いんですけど❤️— カルピス (@ihc_ia_m_aw52) October 12, 2019
「ちゃんとできれば子育てっていうのはヒーロー並みの偉業よ。ちゃんとできればね。」
っていうエドナの台詞好きです。
— Bokka (@Kohyagi) September 23, 2019
アニメ映画史上最高のヒット作。
やはり、ピクサーの作品にハズレはありません。
本作では脇役だったイラスティガールが主人公になり、Mr.インクレディブルは家事をやるという逆転現象は面白い。
更に子供たちの活躍もあって、邦題がちゃんと機能していた作品。 pic.twitter.com/Zr716HBApg
— あきしげ@脳内ミニシアター改 (@akishige1980) January 17, 2019
かなり好評ですね。
毎回クオリティの高いピクサーですが、「インクレディブル・ファミリー」は直球のヒーロー映画にホームドラマの要素も加えて、濃厚作りになっています。
ワクワクするようなアクションシーンに加えて、しっかりした人間ドラマが織り込まれています。
この2つがあれば映画としては十分楽しめると思いますが、「インクレディブル・ファミリー」はアクションシーン、ドラマ性ともに十二分のクオリティの高さです。
動画を見るなら、無料登録でもらえるポイントで作品を楽しめるU-NEXTがおすすめです。
毎回、どこの動画配信サービスよりも最新作を早く公開しています。気になる作品があればぜひみてみてください。
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登録完了後、すぐに動画を見ることができます。
今回は以上となります。