お金

仮想通貨でよく聞く中央集権と非中央集権について

こんにちは。タカオニイです。

今回は仮想通貨界隈でよく耳にする中央集権と非中央集権についてです。

中央集権とは、例えるなら銀行です。
銀行は多額のお金を預かっていますよね。そのお金の管理者は銀行です。
中央に管理者(銀行)がいるので中央集権。

では非中央集権とは、中央集権の逆で中央に管理者がいないんです。
ではどうやってお金や資産を管理するのかというと個人が管理するんですね。
ブロックチェーンのP2P技術がそれを可能にしました。

ではDEX(Decentralized exchenge)とはどういうものかを考えてみましょう。
直訳したら、「中央集権的でない取引所」とでもなりますか。
つまり分散型台帳を用いることで中央管理者がいなくても取引ができる取引所のことを指します。

これからはDEXが主流になっていくような気がしますね。
どんどん新しいものが出てきて面白いです。

日本でもブロックチェーン技術を用いた新たなプロジェクトがどんどん立ち上がってきているみたいですね。

最近仮想通貨界隈はまた上り調子です。
これから仮想通貨を始めようという人はぜひこちら。
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ABOUT ME
takaoniey
関西の田舎出身。高校まではずっと田舎でのびのび過ごし、大学から東京に出てきました、。大学で資格を取り、そのまま東京で就職。ブログを始めてSEO・アフィリエイトを知り、好きになりました。